開幕銀子で一騎打ち。勝っても負けても「ラッキー!」と喜ぶのが桃園使い。

結局は原点回帰。

桃園楽しいなあ!
・R劉備
・R馬超
・R徐庶
・UC姜維
・R関銀屏
・軍師ビ竺


八卦に大徳、厨義、機略、そして手腕、求心。
色々と渡り歩いてきて、結局行き着いた先が桃園でした。
4枚テンプレ厨義でどうしても勝てず、もがいていた自分が何だったのかというぐらい実によく馴染んでくれました。
基本的な戦術は前ver.と変わらずにいけますし、何より前まで劉備が入っていた場所に落雷が入り、対応力が増した感じ。
デッキ的には蜀よりも魏のデッキ、という具合で運用してます。開幕は守り一辺倒。
そのためガン攻めデッキにはボロクソに弱いのですが、なんか桃園だと思うと納得してしまうのが不思議な話で。
と、いうか「うーん、開幕から結構やられたな……どうすればいい……」⇒「まだこっちには桃園がある! まだまだ挽回の余地はあるぜ!」というメンタル面の余裕が出来たり。もちろん相手が麻痺矢だったり火計だったりすると詰んだ\(^o^)/になり安すぎるわけですが。それでも『呂布』⇒『詰み』の流れが落雷によって回避できるようになったのは大きいかと。
何よりも馬超一騎当千が今ver.ではまさしく一騎当千なわけで。
武力16アンタッチャブルの騎馬は頼りになり過ぎて困る。霧散の睨みと落雷を回避出来るという点がやはり重要ですね。
軍師は悩んだ末にやっぱ再起で。
七星も考えたのですが、 桃園 ⇒ 回復で攻める! の流れよりも、 桃園 ⇒ 死んでも再起あるし のほうがやはり精神面への負担が減りますゆえ。
何よりも「メンタル面への負担が少ない」のが一番重要なわけでして。
精神的な余裕があると、やはり戦況を見るのも楽になってくるわけで……。
とはいえ、まだまだ精進中の身ですので、偉そうなことはいえませんけどね。さーせん、弓4枚にフルボッコにされて。



いやほんと、久しぶりに使った桃園なのにデッキが優しかったのと対戦相手の当たりが良かったのとですんなりと6品昇格できましたわ。あれだけ苦労してた6品なのにこんなにあっさりと……。

それとver.2からの通算ではじめての5連勝してきました。6戦目はあっさり負けましたが(もう集中力が持たないよママン)



排出のほうは軍師カクカが2枚(内1枚はもらい物)、孫権徐庶関銀屏でした。
6品に上がれたし、銀子自引き出来たので満足。

相変わらず道真とんにも張兄やんにも勝てませんでしたが。2品やら3品はやっぱツエーな。
カルマソはまとまってガン攻めしてくるので対処しやすかったり。
こういう戦法だと相手はやりやすいのかー、と非常に参考になりました。



にしてもSR張飛はまだまだいけそうですねい。
カルマソがSR張飛、厨義、桃園(軍師は孔明)の主人公デッキで3連勝してましたが、張飛仕事しすぎワロタでしたので。
落雷に当たらなかったというのも大きいですが、
1.厨義つえーwwwwスイーツ(笑)
2.まだまだ決着の刻つかえるくね?
3.桃園中の劉備はやっぱり弱点
ってことが横で見てて感じました。
2.5コスで勇猛募兵の9/4はまだまだいけんじゃねーかと。10/2勇猛挑発よりこっちを推すね!
あと厨義はほんまスイーツすぎるんではよ修正入れ。





こんな感じの一日でした。
結局、またしばらく桃園にお世話になります。劉備さんよろしくおねがいします。がんばって銀子まわすんで。
というわけで全国で「とば。」にあたったら負けてくださいね。いやほんまに。(切実な顔で)