欺瞞
昼、部屋に戻った途端に意識がフェードアウト。
夕暮れ時になりて目が覚め、いまに至る。
うそ、ごめん。嘘こいた。ごめんねごめんね。
お昼ごはんを食べて部屋に戻って、そのあとコタツでぬくぬくしてたら眠くなったので寝た。起きたら6時。おぅシット!夕食の時間じゃないの。
そんなのんきな一日だったのでした。大丈夫。まだ大丈夫。
ゆーさんの計らいでRoを1Dayしてきた。
新しい街、エフェクト重すぎ!ガクガクしつつダンジョンは美味しかったデス。
NataLv82。あがっちまいやがりました。
新ダンジョンはクマーですね。クマー。もうそれでいいよクマー。
KAGEくんに説明をたらしめんとせねばなりけるのですが、10th祭りを一時退席せねばならんけることにあいなりもうした。N先輩が『バイトかわっておくれやす』と申されましたのでとりあえず仕方なく交代した所在。先輩には譲るってのがスジってもんでしょうねえ、ダンナ? いやごめんローラさんの喋り方なんて出来ないよそういうあれでなに。
つうわけで『とある魔術の禁書目録』読み終わった反動が大きいのでしばらく茫然自失して手札から2枚でも3枚でも持っていきやがれこの野郎します。どう見ても抜け殻です。本当にありがとうございました。